【知らないと損】瞑想、無心から潜在意識へ、そして、恋愛成就へ

 

いつも、有難う御座います。

笑楽です。

 

 

http://www.youtube.com/c/楽笑

 

上記URLチャンネルにて潜在意識へ

浸透する『恋愛成就』の為の動画を

配信しております。

 

さて、笑楽の動画をご覧頂く中で

動画説明欄や動画概要欄にて

  • 「意識しないで下さい」
  • 「何気なく聞いて下さい」
  • 「何気なく見て下さい」
  • 「決して集中しないで下さい」

等々、事ある毎にお伝えして

おります。

 

 

こちらは、

「是非、“無”で向き合って
頂きたい」

と言う思いからです。

 

上記の様に

「意識しないで下さい」
「何気なく聞いて下さい」
「何気なく見て下さい」
「決して集中しないで下さい」

とお伝えするのは、率直に“無”

でとお伝えするよりも

上記言葉に置き換えて視聴者の

方へ、お願いをしたと言う状況です。

 

無=無心なんですが意識しても

無=無心になるのは、なかなか

難しく、また、その状況を

継続する事が困難です。

 

その為に瞑想を取り入れると言う

方法も御座いますので、後ほど

紹介をいたします。

 

では、もう一度、お伝えします。

是非とも、“無心”で向き合い

恋愛を成就して下さい。

 

 

恋愛成就する為に最強の味方“無”とは、無心になる意味は?

 

前述を踏まえ、“無心”とは?

と言う所になりますが、

読んで字の如く、『心を

無にする』と言う事です。

 

では、“無”と言うと、どう言う

状況でしょう。

 

その状態は何処に存在するでしょう?

 

中には、宇宙空間と苦し紛れに

答える方がいます。

 

 

それに対して真面目に答えますと

宇宙空間には、宇宙のホコリ、

ケイ素や炭素、鉄やマグネシウムなどが

存在しています。

 

もう少し、マクロで捉えると

私たちの住む、地球等の星も

存在しております。

 

人工衛星などの残骸、宇宙ゴミと

言われている物も存在しております。

 

決して、私の言う“無“では

有りません。

 

死後の世界と答える方も居ます。

 

これも、間違えでは無いかも

知れませんが、その世界の

存在自体が、有ったとしても

それが何故、“無”と思うのか、

それぞれ、個人の意見に

よるところになります。

 

このように無に関しては、少し、

幼稚な表現になってしまい、実際、

何処に在るかをはっきりと示すのは

困難です。

 

では『何処に存在するか』と言う

問いに関してですが、私の言う

“無”は・・・・・

『存在を現す事は出来ないが
 自覚する事は出来ます。
 無を自覚する事に意味が有ります。』

と答えます。

 

どう言う事かと言うと・・・、

それを感じる事が出来るのは、

あなたの心です。

 

 

他人には、感じ採る事は出来ない

あなたの心です。

 

それは、『あなたの心で感受し、自覚

する事が出来ます。』と言う事に

なります。

 

上記の通り、あなたが作り、

あなたの内面に存在している為

他者による客観視は出来ません。

 

しかし、あなたの中に存在させる事が

出来るのです。

 

それが、無意識、無我、無心、と言わ

れるところです。

 

心・意識の中に存在しています。

 

この“無”を極めると無の境地、

仏教では、悟りと表現します。

 

しかし、簡単に“無”を作れない、

無心になれないのが実情です。

 

ましてや極めるとなれば、

それ相応の覚悟や環境、

導きが必用でしょう。

 

ですので、決して、そこまでを

求めておりません。 

 

  • 「意識しないで下さい」
  • 「何気なく聞いて下さい」
  • 「何気なく見て下さい」
  • 「決して、集中しないで下さい」

 

と言う所です。

 

ですが、もし、無心を自覚する事が

出来れば、顕在意識の抵抗は

無くなり、潜在意識のブロックも

外れやすくなります。

 

無=無心は、恋愛成就する為に最強の

見方となる訳です。

 

 

恋愛成就、効果を最強に潜在意識へ浸透

 

そうは、言っても「意識しない、

何気なく、集中しない』と言うのも

難しい、でも、効率よく浸透させたい

と言う考えは、あると思います。

 

そこで、良いのは、寝る直前に聞く、

寝る直前は、無意識下に入ります。

 

そのまま寝てしまわれて結構です。

 

また、寝起き直後の覚醒しているか、

していないかの状態が良いです。

 

こちらも無意識下に入りやすい為

そのまま、2度寝をしても良い

でしょう。

 

 

しかし、中には、有る程度、無我の

境地を目指し、良いエネルギーを

さらに効率よく、吸収したいと

考えている方が居ります。

 

そのような方には、瞑想を進めます。

 

瞑想をしながら、視聴して頂くと

良いでしょう。

 

瞑想に関しては、いろいろと他者の

ブログや動画でもレクチャーが

有りますが、次に上げさせて頂くのは

私が瞑想に関して説明を行うに

あたり、初めての方でも、効率よく

瞑想を行える。

 

自身の経験と他者からの指導を

受けながら、その意見を聞き、

取り入れたものです。

 

よろしければ、実践し、恋愛成就の

為に動画の効果を最強に保ち、

潜在意識へ浸透させて下さい。

 

 

潜在意識へ効率よく吸収する為の瞑想、そして、恋愛成就へ

 

簡単にですが、瞑想の行い方について

説明いたします。

 

 

椅子に座る、横になる、「疲れた」にならない、楽な姿勢で・・・

 

「疲れたぁ~」となる姿勢では、

集中ができません。

 

とにかく楽な姿勢で・・・

横になられても構いません。

 

椅子やソファーに座った状態でも

結構です。

 

疲れにくい楽な姿勢でどうぞ。

 

瞑想を行うと言う観点からは、

眠らない様に注意が必要です。

 

難しいのですが、気持ちとしては

眠ってしまっても構わないと言う

気持ちでどうぞ、もし、

眠ってしまった場合、起きた時点で、

もう一度、瞑想を始める。

 

そのくらいの気持ちで、余り構えず

力まず、力を抜く事が先決です。

 

半眼が辛い、「瞼が重い」と感じ、徐々に疲れる。目を閉じては駄目?

 

半眼で暫くいると目がシバシバして、

「重い」と感じ、目や瞼が疲れ、少し、

辛い。

 

このような方が多いようです。

 

半眼、眼を閉じる、どちらでも構い

ません。

 

只、しっかりと閉じるではなく

力を入れず、自然に閉じましょう。

 

半眼は、仏像、如来像などに多く

見られ、瞑想時に「半眼で」と

指導するところも有りますが、

こだわる必要は御座いません。

 

私の場合ですが、眼を閉じ、瞑想を

行いますが、深くなるにつれ、

気が付くと半眼になって居ります。

 

緊張を解き、全身の力が抜け「重い」を感じる。それを楽しむ

 

緊張を解き、心の構えをなくし

体の力が抜ける様に促します。

 

自身の体の重さを感じて下さい。

「重い」を感じ、それを楽しんで

下さい。

 

では、以下を参考にどうぞ・・・

「心の中で、力が抜けて行く」と

呟きます。

 

例えば:

  • 「両足のつま先から踵まで力が抜
    けて行きま~す」つま先から踵
    までの力が抜け、つま先から踵
    まで、重くなり力が抜けた状態
    を感じます。
  • 「両足の足首から太ももまで力が
    抜けて行きま~す」重くなり力
    が抜けた状態を感じます。
  • これを頭の先まで繰り返し、全身
    の力が抜けた、その脱力感を実感
    します。

 

その時々で、更に細かく、指示を

出しても、よろしいでしょうし、

大雑把に行っても結構です。

 

回数を重ねると「全身の力が

抜けま~す」で、全身の力が

抜けるようになり更には、

瞑想の体制に入るだけ身の力が

抜けるようになるしょう。

 

腹式呼吸を行い集中、「苦しい」と感じない程度にゆっくりと呼吸

 

複式呼吸を行い、呼吸に集中します。

 

吸った時、吐いた時、それぞれ数を

数えます。

 

「苦しい」と感じない程度に

ゆっくり、ゆったりと呼吸します。

 

このような順番で行ってください。

 

  1. 最初に息をゆっくり吐きます、完全
    に吐き切って下さい。
  2. 吸いながら数を数えます。「1、2
    、3、4,5」吸う時は自然な速さ
    で吸います。
  3. 息をゆっくり吐きます。吸った時の
    倍の時間をかけ吐きます。完全に息
    を吐き切って下さい。
  • 吸う時に5を数えた場合は、10以上
    数えて吐きます。後は2からの繰り
    返しです。
  • “倍の時間を掛けて吐く”と言う所で
    は、倍の時間にこだわらず、でも、
    意識し呼吸を行って下さい。

 

思い浮かぶ事に関しては、

無理やり思考から消さず、

受け流し、呼吸に集中して下さい。

 

全て、受け流して下さい。

 

どんな事でも、その記憶は、あなたの

良い、経験として刻まれます。

 

顕在意識で後悔や反省をする必要は

御座いません。

 

自身の魂に経験と言う

スタンプが増えて行くと捉え、

受け流して下さい。

 

徐々に意識が集中へと向かいます。

 

実際に受け流すことにより、

その記憶は、潜在意識から超意識へ

送られ、魂の経験として消化されると

思ってください。

 

 

どんな嫌な記憶、つらい記憶でも

あなたの経験値としてプラスされると

考えて下さい。

 

以上になります。

 

何事も継続が大事です。

 

是非、続けてみて下さい。

 

2~3分程度でも結構です。

 

続ける事が大事です。

 

呼吸に関しても瞑想の途中で

自然な呼吸へ戻して結構です。

 

では、「ぼぉ~っ」意識せず

何気なく・・・

 

 

まとめ

 

今回は、「【知らないと損】瞑想、

無心から潜在意識へ、そして、

恋愛成就へ」と言う形で進めさせて

頂きました。

 

如何でしたでしょうか?

 

“無”とは、感じるもので表現を

するものでは無く、また、

客観視するものでも有りません。

 

お解りの通り、あなたが

感受するものです。

 

ただ単にあなたの中で、あなたが

感じる事の出来る状態、そして、

その感じた状態、それが無の場合、

“無”になります。

 

“無”になる事により、潜在意識へ

直接コンタクトが取りやすくなり

潜在意識の感受も高まります。

 

 

では、“無”の状態では無い場合、

多くは、顕在意識が前面に出ており、

妨げになります。

 

ですが、顕在意識は、この物質世界で

活動する為には、必要不可欠、欠かせ

ないもので有り、状況の判断やあなた

自信を守る為の回避活動や、その為の

感情を表す事に直接作用して

おります。

 

その為に個々人の感覚で感じられない

認識できない事象へは、拒否行動を

取る様に促します。

 

その結果、顕在意識の抑制により、

波動エネルギーが拒否、若しくは、

変換され、潜在意識への浸透を

妨げている可能性があります。

 

その妨げを回避するには、

顕在意識のフィルターを通さず、

潜在意識へ直接アプローチをする。

 

若しくは、顕在意識へ理解を促し、

潜在意識へアプローチをするかに

なります。

 

そうする事であなたの思いが、より、

スムーズにそして、確実に潜在意識と

繋がるでしょう。

 

笑楽

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ABOUTこの記事をかいた人

「全ての人々が、“全ての愛を受け”、“愛を感じ”、経済的・時間的・メンタル的自由人になる為に、この物質世界の人々・あらゆる全ての物質へ良い影響を与え続けます。」 現在、良い影響を与えるべく、無料動画にて発信し、更に理解を深める為、このブログと言う手段を取っております。